本村 拓人 (takuto motomura)

1984年4月28日生まれ。
米国留学中、バングラディッシュの都市ダッカから人類発祥の地であるアフリカ大陸まで歩みきる。こうした放浪中に資本主義の残した正と負の軌跡を直視した経験から、世界で40億人いるといわれているBOP(ベース・オブ・ザ・ピラミッド)=年間の所得が「3000ドル未満」の層を「マーケット」と捉え、こうした人たちの潜在的なニーズを現場で視察し、収集しながら安価で、なおかつ生活向上に役立つ商品の流通から開発までを提供する事業を開始する。2009年4月に株式会社Granma(グランマ)を設立。代表取締役社長。
インタビュー記事1(Devex)
インタビュー記事2(もんじゅ)
インタビュー記事3(取材に行こう!)
はじめまして。桝(マス)健二と申します。
突然のメッセージ、失礼します。
半月前くらいに『残りの90%のためのデザイン』という本があることを知り、
現在読み進めているところですが、本村さんの会社で、その本に連動した展覧会を
開いてらしたとの情報を最近知りました。
展覧会はもう終了しているみたいですが、今後開催される予定はあるのでしょうか。
僕は高専卒業後10年間、機械関係の設計業で生活してきました。
でもこの歳(32歳)になって、何のために、誰のために、設計をしているんだろう・・・
と悩み始めました。おそらく、結婚・子育て等、生活の変化がそうさせたのだと
思いますが、答えが出せない中で、この本に出会ってしまいました。
世界の10%だけをターゲットにした商品をデザインするのではなく、残りの
90%の人々に向けた商品の方が、自分の満足度も世界中の人々のそれも
格段に上昇するのではないかと、短絡的ではありますが思ってしまいました。
今はすぐに海外に視察にいける状況ではありませんが、この本を更に読み進め
必要な情報を集めようとNPOを中心に情報収集中です。
そして是非、展覧会を今一度開催していただきたく、いてもたってもいられず
メールした次第です。
長文、乱文で申し訳ありませんでした。
以上、ご返信、心よりお待ちしています。