
2009/10/24(sat) @日本船舶ビル10F. 1ヶ月に及ぶ企画準備を経てなんとか開催に漕ぎ着けられたソシモサロンVol.5。まずはこの企画に賛同してくれたゲストでもある塚田社長にはお礼を申し上げたい。また、終始、大きな気持ちで今回の企画を暖かく見守ってくれた30名以上に及ぶ参加者の皆様にも俺を申し上げたいです。ありがとうございます!!そして、企画から当日の準備まで日々激務をこなしてきている仕掛人の(Caue Project)みんなの勇気とエネルギーに感謝の気持ちを伝えたいです。本当にいつもありがとうね!! さて、僕たちが月に一度、ソーシャルモチベーションの高い経営者やプロデゥーサーの方を御呼びして開催している“ソシモサロン”。 今回ゲストに御呼びしたのが“インターネットを活用した公共サービス”を推進させている株式会社ヨセミテを経営されている塚田さん。塚田さんは元MIXIの役員として、前職でも非常にお世話になったFind jobというウェブやDTPクリエイターに特化した求人サイトの運営に携わられてきた。塚田さんは東大をご卒業されてからベンチャーに飛び込む方って稀ですよね。ただ、塚田さんがカッコイイってその後、成長著しい(今ではmixi会員も1700万人以上)企業の役員にとどまらずに、『自分の作品を30歳までに必ず残す活動をする』という熱い想いから同社の役員任期満了時に退社される。 塚田さんとのトークショーを1時間もやらせていただいた僕は、特に、塚田さんのこれまでの人生を振り返っていると時に『本当に塚田さんは賢い大バカものですよね!?』なんていうとんでもない突っ込みに対しても冷静に対処される辺がやっぱり憎い。 僕の中での経営者像として、塚田さんのような冷静さと情熱がある経営者が増えたら日本はもっと面白くなるんだろうーなと、お話を生で聞きながら実感しました。 塚田さんが2ヶ月前にスタートさせた4goodというサービスは塚田さんの渾身の作品。社会によき事を行いたいという気持ちを集めたサイトなのだが、これがtwitterやら注目するといった機能を搭載して、リアルタイムで社会に何かアクションをしている人の思いや情熱が伝播する仕組みはこれからも目が離せないです。同じようなサービスを考えた!という人は多くいていも、世の中やっぱりリスクを負って先にやった方が何よりも偉いし、チカラづよい。 塚田さんも、このサイトももっと応援していけるように僕も日々精進する必要がありそうだ 30名以上の方が懸けてつけてくれて、インターネット社会における『コミュニティーづくり』について。最近、巷でも色々な社会的な活動や勉強会が盛んになってきていますが何事も継続というように、特に、多くの人が関わり始めるとそのコミュニティーをより円滑に進めていく為のルール作りや行動規範(もっと実際はゆるいが)が非常jに重要になってくる。 現在、僕の会社もCauseProjectという一種のコミュニティー活動を実践している。 Cause Projectを支えてくれているメンバーは某大手広告代理店や経済ジャーナリストとして平日激しく仕事をこなしながら、週末や早朝を使った活動を継続してくれている仲間や大学に通う仲間達といった構成でコミュニテーを形成している。今回のイベントも彼らの協力があって成立する賜物なんです。 何よりもお金を支払って互いの間に設けた約束を遂行させていく僕らが会社で日々実践しているマネージメント手法とは異なり、思いや仕事では体験できない機会を共有するといった非常に抽象的な相互の動機で繋がっている。僕らはこのコミュニティー形成法を”ソシモマネージメント”と名付けている。(社会に対して、悠々と賢く何かをしたくなる衝動と想像を、どうしても抑えきれない人と人とを結び続けるマネージメント手法)そんな中、前述でも説明させていただいたように、“4good”はコミュニティーを維持する為にもうってつけのツールとなっている。また、塚田さんは『インターネットを活用して時間・場所を越えて効率的に仕事が進められるように創業時から取り組んできました』(出典:株式会社ヨセミテ)と名言しているように、非常にワークスタイルにも気を配りながら、その人の価値を最大化させる為のフレキシブルなマネージメントで会社を運営している。例えば、無料アプリケーションを使った費用対効果の高い組織運営やword press などのCMSを最大限活用した情報発信に対するこだわりを通して多くのファンを作り出している。 すげー人は世の中、けっこういるもんだ!!と思える人生を歩める自分でいたいと強く思った週末でした。 塚田さん、本当にありがとうございました!! 本村拓人

会社を立ち上げると週末もなく仕事漬けだという事は本や先輩の経営者に 当たり前のよう聞かされてきた僕ですが、僕はなるべく気分に任せて やるときはやる、遊ぶときは遊ぶというスタンスで一応いたりしています。 ※とはいえ、ほぼなんらかの仕事はしておりますが・・・ 本日は公私共に僕の良きキャリアアドバイザーとなってくれている エイトレイト株式会社の中塚社長と会食。 もっとあったけど、話した内容はこんな事。 ・子育ての話 ・日本の外交力(日本人の交渉力) ・環境ビジネス 鳩山イニシアティブの行方 興味が興味深かったのは日本の外交力(交渉力)について。 米国に留学中にも自分でも良く感じた議論下手な僕=日本人。 外交力=政治力=コミュニケーション力=ロジカルシンキング力などなど 色々と切り口を決めて話さないと行けないとは思いますが 中塚社長とは特にコミュニケーション力を軸に外交について議論した。 僕たちは当然のようにコミュニケーションをとる際に何らかのゴールを自然と 設定している。特に仕事として位置づけているコミュニケーションは大小様々だが 何らかの約束、確認、確定、承認など自分と相手との間で互いの『ゴール』の交換を行う。 専門的な見解を持っていないので、僕の見解には穴がたくさんあるが 日本人が外交力がない理由を推測すると大きく二つの要因が考えられる。 1:ゴールをそもそも設定していない、又は、そのゴールの本質を掴んでいない 2:自分の要求と相手の要求の交換において、どちらか一報が提供又は、享受する 情報、条件、要項が釣り合っていない。 『1』については、トレーニング次第で改善される。 僕もまだまだトレーニング中の身であるが、多少失礼であれ 曖昧な情報をできる限り排除した前提条件で望む事にしている。 特に、仕事を依頼する時(受ける時も)は何をすればそのタスクが遂行されるのか?の認識は必ず合わせるようにつとめる。 『2』アポイントメントをとる際であれば、率直に●月××日にこんな目的で▲さんと面会がしたい。提供できるメリットは■です。僕たちが獲得したいメリットは□です。至ってシンプルだが、僕らは相手、他人、目上の方々を敬うように育てられてきている手前、どうしても『遠慮』の気持ちが生じてしまい、相手のメリットも おろか、自身のメリットや利益についてあまりにも洗練された思考回路をもっていないように感じる。 海外にでれば日々生活の中で交渉の機会がある。 インドやバングラディッシュ等で交通機関を利用する際に生じる価格の交渉。 何はともあれ、価格が決まっていない環境で生活をすると交渉力は自然と鍛えられるのは間違いない。 広い視野で世界を見れば、一国の主が国益の確保をしながら、自身の生活を向上させる事を同時に追求するのもそんなに驚くことではない。日本人の政治家にもたくさん『既得権益』にぶら下がっている方々が未だにいらっしゃるが、同時に『国益』を増大させている偉大な政治家はなかなか登場しないようだ。 だらだらと書いてしまったが、僕はあらゆる面でグローバル化している昨今、 特に、経営者に求められる素養としてこの外交力(交渉力)が必須になってくると感じています。大胆に、シンプルに自分と相手の利益を説明できるコミュニケーション力が外交力向上のあしがかりになりそう。 中塚社長、いつも新しい視点を僕に根付かせてくださり、本当に感謝です!! 本村拓人